6月21日、御所浦恐竜の島博物館で「博物館まるごと解説」が開催されました。
月に1回開催されているプログラムで、参加者は博物館の学芸員による常設展示物の解説を聞きながら館内を見学することができます。
この日は、熊本市からの参加者をはじめ、4組8人が参加し、恐竜の島博物館の黒須学芸員の案内により館内をめぐりました。参加者は、学芸員の説明に耳を傾け、時には展示物に顔を近づけながらじっくりと観察。
親子で訪れていた2歳ほどの女の子は、触れることができる大きな恐竜の骨(ステゴサウルスの太ももの骨)を前に興味深々なようすで腕を伸ばし、小さなてのひらでその表面をなでていました。
個人での見学では知ることができない背景なども説明を聞くことで知ることができるため、初めて訪れる人はもちろん、この開催日をねらっての再来訪するのもおすすめ。化石や恐竜だけでなく、天草の自然環境・生物についても学ぶことができます。
天草に生息する生きものの標本を前に最後の説明を受けた参加者。お父さんが魚を見ながら「この魚好きだよね」と息子さんに笑顔で話掛け、別の親子は牛深で獲れたという大きなタチウオの姿に「こんなに大きなサイズがいるんですね!」と驚いたようすでした。
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御所浦で発見された恐竜の皮膚の化石を間近に観察

恐竜の全身骨格を見上げて「大きいなぁ」
特別展「モササウルスと海の古代生物」開催!
期間:令和8年7月18日(土曜日)~9月23日(水曜日)
場所:御所浦恐竜の島博物館 企画展示室
※詳細は随時、御所浦恐竜の島博物館ホームページ
(外部リンク)に掲載されます。