
8月12日、有明町大浦地区コミュニティセンターに地域の漁師さんから大きなタコが届けられ、子どもたちが特産の干しダコ作りに挑戦しました。
事業を主催する大浦地区振興会では、夏休みの子どもたちが楽しく安全に過ごせるようにと「夏休み子どもサロン」を実施。日中の施設の開放のほか、おやつ作りなどの楽しいイベントが企画され、連日たくさんの子どもたちがにぎやかに過ごしました。
この日集まった5人の子どもたちは、ヌルヌルのタコに苦戦しながらも下処理を行い、竹ひごに足を通すとユーモラスな姿の干しダコが完成。
後日、無事出来上がった干しダコは、食生活改善委員の皆さんと行われた郷土料理教室でたこ飯にして振舞われました。
たこ飯は各地で食べられますが、干しダコを使うことや、干しダコの戻し汁に細かく切ったにんじんやひじきなどを入れて具を作り、混ぜご飯にするのがこの地域の特徴と言われています。
子どもたちは、ふっくらと柔らかく炊きあがったたこ飯を「おいしい!」と頬張り、おかわりの声がたくさん聞こえていました。