牛深高等学校郷土芸能部、あきた総文祭2026で全国3位
牛深高等学校郷土芸能部は、令和8年7月28日から30日まで秋田県湯沢市の秋田エプソンゆざわホール(湯沢文化会館)で開催された「第50回全国高等学校総合文化祭あきた総文2026」に出場し、受け継がれてきた牛深ハイヤの魅力を全国の舞台で表現した結果、見事、全国3位(優良賞)という輝かしい成績を収めました。
伝統を受け継ぎ、新体制で活動スタート!
大会を終え、部活動の中心は3年生から1・2年生へと引き継がれました。新体制の部員たちは、先輩たちが築いた実績を励みに、これまで受け継がれてきた伝統を大切にしながら、仲間とともに練習に励んでいます。
副部長の田中綾乃(たなかあやの)さんは、「学年の壁を作らないチームづくりや日ごろから笑顔で踊ることを意識して練習しています」と話しました。
また、週に一度、牛深ハイヤ保存会など地域の皆さんから踊りや演奏の指導を受けており、生徒たちは地域に支えられながら、郷土芸能を披露する技術に磨きをかけ、伝統を次の世代へつなぐ活動に取り組んでいます。
部長の石本梅里(いしもとばいり)さんは「チームの目標は12月に行われる熊本県高等学校郷土芸能代表選考会で優勝し、先輩たちの思いを胸に全国大会(石川県大会)でも優勝を果たすことです!」と力強い抱負を述べました。
牛深高等学校郷土芸能部は、大会への出場だけでなく、牛深ハイヤ節の普及活動として、市内のイベントなどでも踊りを披露しています。高校生の笑顔あふれる、活気あるハイヤ踊りをぜひ会場でご覧ください。

牛深ハイヤ保存会による踊りの指導

生徒同士で細かい振り付けの確認

地方(じかた)の練習
指の抑える位置を調整中

歌い手の音程も微調整

最後に通しも笑顔で踊ります!