天草市地域婦人会では、今年度の「熊本県地域婦人会指定モデル事業」として、「ごみ問題」をテーマに活動しています。この事業は、決めたテーマについて1年間程度かけて研修や実践活動に取り組み、その成果を他の婦人会にも広げていくことを目的として実施しているものです。
7月15日には、市環境施設課による「ごみ減量」をテーマとした環境学習を実施しました。市が重点的に取り組んでいる「生ごみの減量」と「紙類の資源化」について学び、ごみを減らすために一人ひとりができることについて理解を深めました。
この環境学習で学んだことを生かし、天草市地域婦人会の皆さんが「ごみ減量」をテーマとした標語を作成。9月3日には、天草市複合施設ここらすで標語の選考会を開催しました。
選考会には、天草市地域婦人会の役員6人と市環境施設課長、同課職員が参加。「生ごみの減量部門」「紙ごみの資源化部門」「ごみ減量全体部門」の3部門について、応募された全183作品の中から優秀作品を選びました。
各部門で選ばれた作品は次のとおりです。
生ごみの減量部門
ひとしぼり そのひと手間が ごみ減量
紙ごみの資源化部門
紙は立派な資源 ごみに出すのは もったいない
ごみ減量全体部門
ごみ減量 体重減らすより 簡単です
この他にも、個性豊かでユーモアあふれる標語が数多く寄せられ、選考会では思わず笑みがこぼれる場面もありました。今回の標語作成をきっかけに、一人ひとりがごみ問題について考え、日々の暮らしの中でできるごみ減量に取り組むことが期待されます。
▲個性豊かな標語を前に選考に熱が入りました