
昨年も全4回実施し、好評だった「あまくさ暮らし観光スクール」を今年度も実施します!
全国で地域に関わる講師陣とともに、話を聞き、対話し、カメラを手にまちを歩く。風景の背景にある人や仕事、暮らしに出会い、それぞれの見方を持ち寄りながら、天草との新たな関わり方を探してみませんか。
スクールの概要
自分と地域を見つめながら、カメラを一つの道具としてまちを歩き、人の心にある『誇り』や地域の『暮らし』に目を向けます。そこで生まれる発見が、これからの「暮らし観光」の核になると考えています。
※「暮らし観光」とは
暮らし観光とは、訪れる人が「一時的な住民」のように、地域の日常を起点として、人、仕事、風景、営みに触れる旅のあり方。喫茶店や路地、商店、田園風景などを歩き、地域の人と出会いながら、暮らすようにその土地を味わう観光のかたちです。
対象者・定員
対象者:おおむね20代~40代の人(天草市内在住者を優先)
定員:15人(応募多数の場合は抽選・受講者決定は10月19日(月曜日)予定)
期日・時間・会場
第1回:令和8年10月31日(土曜日)
第2回:令和8年11月28日(土曜日)
第3回:令和8年12月19日(土曜日)
第4回:令和9年1月23日(土曜日)
時間:各回 午前10時00分~午後4時00分
会場:【第1・2・4回】天草宝島国際交流会館ポルト(天草市中央新町15-7)
【第3回】 天草市複合施設ここらす(天草市浄南町4番15号)
※全4回の受講をお願いします。
※午後はまち歩きを予定しています。
※昼食休憩があります。昼食は事前に確認をとり、希望者には1,000円程度で準備します。
企画・運営・メイン講師

追沼 翼
株式会社オブザボックス、株式会社デイアンド代表。1995年宮城県生まれ。東北芸術工科大学大学院修了。2016年にオブザボックスを設立、2019年にデイアンドを創業し、「Day&Coffee」を開業。山形市のエリアリノベーションをはじめ、全国各地の公共空間活用やリノベーション、カフェ経営、シティプロモーションに携わる。

MOTOKO
写真家。1966年大阪生まれ。1996年に東京で写真家として活動を開始。2013年に香川県小豆島で「小豆島カメラ」を立ち上げ、全国各地で「ローカルフォト」によるまちづくりを展開。長浜市「長浜ローカルフォトアカデミー」、岡崎市「岡崎カメラ」などを手がける。主な展覧会に「田園ドリーム」など。
ゲスト講師
第1回:三村ひかり(HOMEMAKERS/小豆島カメラ)
テーマ:楽しく暮らす人たちがいるまちへ

1979年愛知県生まれ。名古屋大学・同大学院で建築学を専攻。地図制作会社、IT企業を経て、2012年に家族で香川県小豆島へ移住。夫とオーガニック農園「HOMEMAKERS Farm&Cafe」を立ち上げ、農園とカフェを運営。2013年には「小豆島カメラ」を結成し、島の暮らしを写真で発信。2024年からは廃校を改修した宿泊施設「NOTEL」を運営。
第2回:川口 瞬(真鶴出版)
テーマ:「日常」を観光するということ

真鶴出版代表、雑誌『日常』編集長、日本まちやど協会理事。1987年山口県生まれ。2015年より神奈川県真鶴町へ移住。「泊まれる出版社」をコンセプトに真鶴出版を立ち上げ、出版を担当。地域をさまざまな視点から編集する出版物を手がける。「LOCAL REPUBLIC AWARD 2019」最優秀賞。
第3回:長田 涼(合同会社コト暮らし)
テーマ:旅人と、暮らしをともに育む

合同会社コト暮らし共同代表。1991年京都府生まれ。スポーツ大学卒業後、ユニクロ、スポーツイベント会社、IT企業、コミュニティフリーランスを経て、2023年に夫婦で「コト暮らし」を設立。2022年に東京から広島県福山市鞆の浦に移住。鞆の浦で「暮らし観光」に取り組むほか、全国各地で「ローカル開業」を支援。2025年『ともたち』を刊行。
第4回:MOTOKO(写真家)、追沼 翼(株式会社デイアンド)
テーマ:写真でひらく、まちの新しい表情
講座の内容
午前:座学 午後:まち歩き
※講師によって内容が変更になる場合があります。
準備物
デジタルカメラ(一眼レフが好ましいが、スマートフォンでも可)、SDカード(15G以上)、筆記用具、飲み物
参加費
無料
申込先
申込はこちらから
(外部リンク) 必要事項を入力ください。
申込期限
10月18日(日曜日)
留意事項
・動きやすい服装、靴でご参加ください。
・当日のようすを撮影し、レポート記事やSNSなどで情報発信するほか、報道機関が取材に入る場合があります。また、スクールのようすや当日撮影した写真は、スクール開催後の市のPR素材として使用する場合があります。
・スクールを通じて知り得た他者の個人情報(氏名・年齢・住所などの個人の特定に関わる情報の一式)がある場合は、これを外部に公表しないこと。SNSなどでの情報発信にあたって個人に係る情報がある場合は、当人から了承を得るなど細心の注意を払ってください。
※以下は、令和7年度「あまくさ暮らし観光スクール」のようすです。