犬や猫などの愛護動物を虐待したり、捨てることは法律で禁止されています。
動物を飼うことは、その動物の一生に飼い主が責任を持つということです。飼えなくなったからといって、動物を捨てることは絶対にやめましょう!
また、生まれてくる命に責任を持てないのであれば、飼い主の責任の下で、不妊去勢手術などの繁殖制限を行いましょう。
「責任」と「愛情」そして『マナー』をもって正しく飼いましょう。
愛護動物とは?
・人に飼われている「哺乳類、鳥類、爬虫類に属する動物」
・「牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと、あひる」
関連リンク