
10月10日、牛深総合センター4階で「お出かけ知事室~ともに未来を語る会~in天草」が開催されました。
これは、木村敬熊本県知事が県内各市町村を訪問し、地域の現状や課題、今後の地域づくりについて、住民から意見や提案を直接聞き、県の政策に反映させることを目的とした県の広報事業です。
会場には、学生を含む16人の発表者のほか、地域住民や行政関係者など約90人が訪れ、意見に耳を傾けました。
意見交換では、子どもたちの学びや教育環境の充実、人口減少を見据えた地域づくり、牛深地域におけるONE PIECE像の設置、漁港用地の活用、道路や水資源の生活基盤整備、牛深地域が取り組む海業への関わりと支援など、幅広い意見や提案が出されました。
木村知事は、発表者たちの地域に対する思いや現状を受け止め、県政の現状を共有するとともに、牛深の「海」を最大の強みとして漁業とともに発展できる地域を目指していく意向を示されました。また、地域の課題解決に向けて市町村と連携しながら、地域に応じた活用方法や必要な対策を検討していく考えを述べられました。